3d測量

3次元測量が今を変える!! マルソクにお任せください!


3D測量(三次元測量)は地形や構造物などの立体的な位置情報を実測する測量方法です。弊社で行っている3D測量(三次元測量)は地上型レーザースキャナーを使用し、三次元座標(X,Y,Z)及び色情報(RGB)を持った何万点もの点の集合体を「短時間かつ高精度」で測定し、正確かつ解りやすい測量成果を提供することを可能にしています。

3次元測量

・点群データ作成

・点群データ編集

・点群からの図面作成(平面・断面)


弊社では2台の地上型レーザースキャナーを保有し、それぞれの持ち味を活かした対応をさせて頂いております。

複雑な地形や構造物、限られた時間しか立ち入れない場所、外側からしか測れない場所などの測量で活躍しております。

保有レーザースキャナー

TOPCON GLS‐2000

GLS-2000は最大12万点の照射レーザーにより高精度な3次元点群データを高速に取得する3D計測機です。建設現場における3次元計測(現況計測、土量管理、出来形管理)に加え、構造物調査や災害調査、遺跡調査から歴史的建造物のデータ管理など幅広く活用されています。

FARO S350

たとえ非常に条件の厳しい屋外であっても、わずか数分であらゆる環境やオブジェクトの正確で完全、かつフォトリアリスティックな3D表現を作成することが可能です。

(FARO HPより引用)



3Dレーザースキャナー測量の実際 

スキャン後の点群データ

測量の概要をご紹介